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初めてメールさせて頂きます。
LINCの合宿が無事終わってよかったです。
参加された方・裏方で手配に追われた方、本当にお疲れ様でした。
ただ僕自身はとても楽しかったので時間が経つのがとても早く、
もう終わり？と感じました。
八月のジョイントコンサートではあまり話しもできず残念だったのですが、
今回はsN,SZIA両団の方と話ができていい刺激になりました。
ひとりひとりの顔が分かると気合の入り方が違いますね。
一月の合同練習が楽しみです。
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冷静に考えると、来年２月の演奏会までってそんなに練習回数が
あるわけではないのですよね。
2000年LINCの時の経験から言っても、
年が明けたら、結構あっという間のような気が。
焦っても仕方ないのですが、
こんな風にしたい、という音像
(→微妙に「イメージ」から逃げているかも…)
を早く作っていく必要はあると思います。
とりあえずメシアンの練習を進めていますが、
残りの曲の楽譜もぼちぼちとやってきますので。
(ということで、このサイトの演奏予定や近況を
早く更新しろという話もあります…)
ちなみに、来年２月は、単独のステージについては、
現代ヨーロッパ作品のアラカルトになりそうです。
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突然の書き込み失礼します。
「第九」を歌ったことがありますか？
東京国際フォーラム（ホールＡ）の大きな会場で、今年の締めくくりにBigな思い出を作りませんか？
「第九を歌う会」は毎年恒例の「第九と皇帝」というプロの演奏会で、プロ合唱団の東京混声合唱団
と共に第九を歌います。
世代や経験を越えて多くの人々が集い、音楽を通じて喜びを共有できる機会です。
思い切り声を出すことによって楽しく練習、そして感動のステージがあなたを待ってます。
どなたでも参加できます。プロの先生の丁寧な指導のもと、初めての方も歌えるようになります。
ご心配なく、ご参加ください。
詳しいことは下にHPとアドレスを紹介しておきますので訪れてみてください。
是非一緒に第九を歌いましょう♪
「第九と皇帝」２００１年１２月１１日〔火曜〕
開場６：００ 開演６：５０ 東京国際フォーラム ホールA
指揮 熊谷弘 シンフォニーオーケストラ“グレートアーティスツ”イン ジャパン
E−ｍａｉｌ：daikukai@sido-music.com
ＵＲＬ：http://www.sido-music.com/
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>（皆さんの歌うSicut cervusが聴いてみたいです…）
Medieval VoiceのHPの「オーディオデータ」にRealAudioと
mp3の両形式で掲載しております。良ければお聴きになってく
ださい。
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けい様、掲示板への書込み有難うございます。
関西合唱コンクールでは初の銀賞を受賞出来、いい感じで2001年の
ステージを終えることが出来ました。これからは来年の２月のジョ
イントコンサートと宝塚コン、神戸アンコン(KOVOX)のテープ審査
突破に向けての練習が始まります。
また、来年宝塚コンでお会いできるのを今から楽しみにしておりま
す。お互い頑張りましょう。
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長いタイトルですみません。
無事関西合唱コンクールも終わりほっとしております。
来年のジョイントコンサートの前にもうひとつイベントが・・・
私が所属しておりますザ・タロー・シンガーズの
東京公演が１１月４日にカザルスホールにてあります。
以下少し宣伝させてください。
＊ザ・タローシンガーズ 第３回東京公演＊
〜聖母マリアをたたえるうた〜
１１月４日（日）・１６：００開演
カザルスホール・全席自由 \４０００（当日４５００）
指揮 里井宏次
プログラム
パレストリーナ：スターバト・マーテル
D・スカルラッティ：スターバト・マーテル
B・ブリテン：聖母賛歌
A・ペルト：マニフィカート
などを予定しております。
ザ・タローシンガーズは大阪を拠点に活動している
室内混声合唱団です。
聖母マリアをたたえるうた・アカペラによる２０世紀の祈り
の２枚のCDを発売中です。
ご興味おありでしたら私にメールを下さるか
タローシンガーズのホームページまでどうぞ。
http://homepage2.nifty.com/tarosingers
メシアンって、おお聖なる饗宴ですか？
あれってソルフェージュが難しいですよね。
ハモったら美しいんですけどね・・・。
皆様の今後のご活躍を期待しております。
まためばる組みの掲示板にお越しください。
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練習お疲れ様でした。
また新人さんが増えて、これからどんな団になっていくのか、
楽しみでしょうがありません。
今度の先生あわせではどんな音が鳴るのでしょう？
Uyedaさん、
Medieval Voice銀賞受賞、おめでとうございます！
我が事のように嬉しく思いました。
エヴァーと同じ頃にジョイントがあるんですね。
今後益々の活躍を楽しみにしています。
関西コンクールの結果はMedieval Voiceさんのページに詳しいです。
さて、今週日曜日はJuri東京公演ですね。
チケット残り少ないかも？
時間のある人はぜひ聴きに行きましょう！
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けい様 Medievalの掲示板にメッセージありがとうございました。
宝塚の Ever Greenの皆さんの演奏は強烈に印象に残っています。
Medievalもそんな演奏ができればなぁ… と思っています。
Medievalの場合、「当日 一発勝負」的な要素が多く、
舞台に上がってみないと どんな演奏になるかわかりません。
（練習不足で本番を迎えることが多いので）
直前の練習より、本番の出来の方が良かったということもよくあります。
とにかく がんばってきます。
「グレイス・シンガーズ」というグループと
２月にジョイントコンサートを行うことになりました。
「グレイス」さんも、関西コンクールに出場し、
Medievalのすぐ後で歌います。
先日、コンサートのためのサイトを立ち上げました。
http://www.alles.or.jp/~uyeda/jc/
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昨日はメシアンを歌いました。
1回目の練習での完成度が、
以前とは比較にならないくらい上がってきたと思います。
（そうは言ってもまだまだ大変なのですが…）
やはりモチベーションの違いでしょうか。
まだそこに到達はできないけれども、到達すべき地点を
想定することができてきたからかもしれません。
1年半前のプーランクを懐かしく思い出した帰り道でした。
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コンクール以来の練習、お疲れ様でした。
大きなイベントの後でも前向きな姿勢が全然失われていなくて嬉しかったです。
そして、新人さんも来てくれて、今日はいいスタートが切れたと思います。
新しいエヴァーグリーンの始まりですね！
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演奏会のお知らせです。
皆様、お忙しい折とは存じますが、お誘い合わせの上、お越しください。
Summer greeting concert vol．8
〜人のこころ／はなの心〜
【日時】10月8日(体育の日)13時／16時30分開演（2回公演）
【開場】サイスタジオ小茂根
(有楽町線小竹向原駅徒歩3分)
【入場料】カンパ制 全席自由
■1st.stage■
コーラスグループうたうた
混声合唱組曲「心の四季」より
作詩：吉野弘／作曲：高田三郎
指揮：氷見幸也／ピアノ：斉藤加奈子
■2nd.stage■
合唱活劇集団 風鈴花山
アンサンブルシアター「まぼろしの薔薇」
作詩：大手拓次／作曲：西村朗
脚本：安藤毅
指揮：田中寛繁／ビアノ：大山繁子
企画・演出：Rd's workshop 照明：安住啓太郎
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関東大会を聴きに行ってきました。
なんてったってガウディはすごいです。
「あまりのすばらしさに、あっけにとられる」とか、
「へーーえー」という気持ちって、こういう感じのことを言うんだな、って
思いました。
ちょっと分野がずれるので、適切なたとえではないかもしれませんが…
よく、新人の女優さんが、「目標とする女優さんは誰ですか？」と
インタビューされていて、具体名を挙げる人もいれば、中には、
「特に誰というのはありません」と答えている人がいますよね。
私は、今までは、そういう応答を聞いていて、「ふーん」としか思っていませんでした。
でも、今日のガウディやブリリを聴いて、「あっ、そうか」と思いました。
つまり…
もちろん、エヴァーは、声を磨いたり、他団のすばらしいところを吸収したり模倣することがとてもとても必要で、
だけれども、そればっかり考えてないで、エヴァーらしさをもっと大事にしたり、エヴァーの持ち味に誇りをもっていることが、根底にないとな…と強く思いました。
というわけで、たとえとはつながらなくなってしまったような気がしますが、
「特に誰というのはありません」と答えた女優さんの心境がわかるなーと、
妙に納得しました。
まずはこの風邪を治して、４ヶ月後のコンサートへ出発しよう♪
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MLのメールを見て書き込みにきました。
批評読ませてもらいました。
ルネッサンスの勉強不足は実感してます。
これからどんどん勉強していきたいです。
リゲティは自分の中で楽しめる曲にはなっていたのですが、
やはり、もっともっと良い演奏ができるのだと、
批評を読んでてあらためておもいました。
宝塚など賞を取る度に、自分を誉めるばかりで、
今の状態に満足しそうな自分がいましたが、
今回はとてもいい経験になったと思います。
次回の練習が楽しみでしかたありません。
はやく歌いたいです。
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僕はオンステします。OBなんだけど。
SCから熱烈コールがあった上に、気に入った曲なので。
30日のシュッツの本番には緑会から数人聴きに行くみたい。
うらやましい限りです。
シュッツといえば、一昨年のクリスマスコンサート＠大阪を
友人と聴きました。「第九」でしたが、秀逸でしたね。
＃いくつか前に投稿名をLas-orusにしてしまったけど、
＃あれはミスです(^_^;)
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↓正式には大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団ですね。
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学会で京都に行っていました。
関西に行ったついでに大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団の練習とマンスリーコンサートを見学させてもらいました。
本番直前ということもあり、
一人一人から発せられる気合にまず圧倒されました。
鈴木憲夫さんの作品二つ（「地蔵礼賛」「永訣の朝」）と、
千原英喜さんの「おらしょ」を聴かせて頂きましたが、
いずれも心を震わさずには歌えないような曲だと思います。
30日の本番を聴ける人がうらやましい…
アンコールもすごくいい曲ですよ（ネタばらし？）
関東でも鈴木憲夫さんの作品を広めよう、と
当間先生に言われてしまいました。
今年の緑会の「永訣の朝」、実はとても楽しみなんです。
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コンクール、とても悔しかったです。
一週間経ってもステージ上で感じたものをリアルに思い出します。
先生の言う「本当の演奏」が出来るまで、この思いは消えない気がします。
いい経験をしたって思えるように頑張ります！
ところで、仲間を増やしたいですよね。
高校の先輩に（自分を身売りして代わりに）
練習見学に来ていただくという了承を得ました！
他にも合唱団に入っていて忙しいため、
即入団ってことにはならないかもしれませんが、
ぜひ１０月の練習には一度足を運んでもらいます。
パートはテナーです。皆さんよろしくお願いします！
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って書くとネガティブな話になりそうですが…。
様式感については、楽典とは違って(本当は楽典もそうなんですが)
体得してなんぼ、という部分があると思います。
ということは、聴いて知る部分と「弾いて(歌なら歌って)知る」
部分があるんだと思います。
正直言って、Sicut に関しては、
理想像はそこそこ描けているけど、その空間を作り出せない、
という時もありましたよね。
もう少し体に染み付いた歌い方ができれば、
普段と違う響きの環境であっても対応できたかも。
聴くことはとても大事なことなのですが、
耳に入る物を手がかりに作ることに頼りすぎていた気がします。
次のステージの会場は音響的には申し分ありません。
(舞台面にも自分達の音がかなり返ってくると思います。)
でも、それに甘えない演奏がしたいです。
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とりあえず、今年のラストステージが終わりました。
今までで一番不完全燃焼でしたが、
この悔しさを二度と味わうことがないよう、努力していきたいと思います。
今回初めて知り合いが聴きに来たコンクールだったのになー、本当に残念。
聴きに来ていただいた方々、ありがとうございました＆すいませんでした。
でも、一番の収穫は、いろんな上手い合唱団の演奏を聞くことが出来たことでした。
そういう団と肩を並べて堂々と歌えるようになりたいですね。
EGの練習はしばらくないですけど、
その間に尚美の学園祭や大久保混声のステージを聞いたり、
後輩の学生指揮者つてで知り合った人にVTしてもらったりして精進します。
次に練習で会うときは、「歌いたくってたまらんかった」みたいな感じで
各自会えるといいですね！
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コンクールが終わりました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
思い切って歌いきれなかった理由はいろいろありますが、
結局は歌い手がまだまだ未熟だということ。
この経験を次に生かします。
9ヶ月間の活動を通して、
自分達のいいところも、足りないところもいろいろと見えてきたように思います。
これからも、2月のジョイントコンサート、
8月の第1回演奏会を含めて、
ステップアップできる機会はたくさんあります。
仁階堂先生のおっしゃる、自信に満ちた演奏をいつでも出来るように、
歌い手として成長していきましょう！
＞とみ〜さん
応援ありがとうございました。
遠くから駆けつけてくださって、団員一同感激しております。
関西コンクール頑張ってくださいね。
宝塚のテープを聴いて、
Medieval Voiceさんの明るい響きがとても好きになりました。
これからもよろしくおねがいします。
＞wataru21さん
はるばるお疲れ様でした。
やはりゆ○かさんだったのですね！
僕はすぐ学校に戻らねばならなかったので残念なことに聴けなかったのですが、
やはり圧倒的な演奏だったと後で団員から聞きました。
ポリフォニー音楽は、勉強することがたくさんあるのでやはり大変です。
ポリフォニーをうまく聞かせられるようになることが今の第一の目標です…
仁階堂先生、おっしゃるとおり、完全燃焼とはいえないステージでした。
やり残したことも（個人的に）ありました。
まずは、足りなかったことを見つめなおして、
次にポジティブに結果をとらえようと思います。
これからもよろしくお願いします。
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