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本番が明日となりました。
頭の中はさだの曲がずっと回っています。
耕先生の熱さに触発されて、なんだかずっと興奮しています。
明日は思い切りよく舞台に上れそうです。
各団ステージも、合同ステージも、
お客さんに存分に楽しんでもらえるよう、
気合入れていきましょう！
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こんにちは。混声合唱団Locusの木戸と申します。
この度、当団の第５回定期演奏会を以下のとおり開催することとなりました。
ご多忙の折とは存じますが、皆様お誘い合わせの上御来場賜りますようお願い
申しあげます。
日時：2002年2月16日(土) 18:00開場／18:30開演
場所：江戸川区総合区民ホール 大ホール
都営新宿線 船堀駅下車 北口よりすぐ
曲目：
1. Die launige Forelle −ゆかいな鱒 変奏曲−
作曲：Frantz Schubert／編曲：Franz Schoeggl／指揮：川合良一
2. ポピュラーソング集 (らいおんハート、Everything 他)
編曲：横瀬太郎／指揮：横瀬太郎
3. MISSA A QUATTRO VOCI 四声のミサ曲
作曲：Bengt Johansson／指揮：川合良一
4. 混声合唱のための『おらしょ』 カクレキリシタン3つの歌
作曲：千原英喜／指揮：川合良一
※【入場無料】
曲紹介等、詳しくは当団のホームページをご覧下さい。
http://www.sajibe.com/locus/
http://www.sajibe.com/locus/i/ (iモード版)
皆様の御来場を心よりお待ち申し上げております。
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書き込みます。
ここのBBS自体、チェックを疎かにしていました。反省。
よく考えたら、エヴァーがメイン（の1つ）の「コンサート」って、
僕は初体験ですね。だからといってどうというわけでもないんですけど。
新年明けてから、研究室で演奏する曲をBGMに頑張ってます。
常任指揮者の言うとおり、何より自分が輝けるように！
…と自分に言い聞かせる。
Suger Blessingさん、ここでははじめまして。
HNが素敵ですね〜いいなぁ。
僕もHNありますけど、ここでは本名で行きます。
本番頑張りましょう！
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なんにしても、ＨＰが元気づくのはいいことです。
ぼくも、今後できるだけカキコするようにします！！
演奏会はもうすぐ！
各自が輝けるよう、最善を尽くそう！！！ >ａｌｌ
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＞管理人さん
微妙にわかったようなわからなかったような…。次回の練習で明らかになるのかしら？？美しくて見やすいＨＰですね！ぜひともコツを教えて欲しいです。
＞けいさん
見に来てくださったのですね！お褒めの言葉、嬉しいです（笑）学校がやっと春休みに入ったので（ピアノの試験が残ってるけど…）匠とEver
Greenの同時進行って感じです。頑張ります！あっライブは来てくれてＯＫＯＫですよ！！…でも実に遠いです。池袋から急行で４５分ちょっとかかります(ToT)
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> 誰が管理人さんかは、本人が名乗るのを待ちましょう…
この間、国外逃亡していた者です。
今週は、名古屋におります。
悲壮感を感じる程では無いですが、出張過多なのは確かで、
「防人」という言葉を今の境遇に重ねたくなることが
たまにあります。
> 英語のアクセントは、子音を強く発音することと、
> その後の母音を弛緩させることによって表現し、
弛緩という表現はピンと来ていないのですが、どうも、
日本人には、英語の発音は、各音節の中でかなり連続的に変化する
ということが捕らえにくいのではないかと思います。
英語と比べると、日本語の母音は、音高以外の要素について、
前後の音の影響をあまり受けない気がします。
(英語には日本語より強い子音があるということかもしれません。)
それと、日本人にとって子音は母音の手前にあるものですが、
子音が音節の両端にある言語も多いです。
そのためか、子音の先取りまでならすぐにクリアするのですが、
子音で終わる音節で余韻を残すケースとか、
子音で終わる音節と子音で始まる音節のつなぎ方とかに、
課題を残すことが多いです。
前回の練習でも多くの場所で指摘された点だと思います。
多分、もっと連続的な発音が必要だし、それに伴って
子音の時も息が流れつづける発音が必要なのだと思いますが、
いかがでしょうか。
- No.256 おぉ！
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Sugar Blessingさん、初登場ですね。
今後もがんがん書き込みしてください。
HP見ました。すごいですね！
多彩な活動をしていると聞いていましたが、
ページの作りもしっかりしているし、びっくりです。
ライブ、聴きにいってもいいのかな？
匠の演奏会もぜひとも聴きに行こうと思います。
誰が管理人さんかは、本人が名乗るのを待ちましょう…
今日は練習お疲れ様でした。
曲が少しずつ体に、また合唱団に入ってくるのを、心地よく感じます。
最近、英語の発音に関するとある本で、
英語のアクセントは、子音を強く発音することと、
その後の母音を弛緩させることによって表現し、
アクセントの無いところはほとんどあいまいな母音で発音する、ということを学び、
まさに歌で必要とされていることと同じだと気づきました。
特にリンドベリは英詩でもあり、
もっと子音、母音の扱いを上手にしたいです。
残り2週間、各人で研究していきましょう！
- No.255 今日、こちらは雪もちらついたのですが…。
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URLが…！
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練習お疲れ様でした。突然ですけど佐藤めぐみです。どなたが管理人なのですか？？？
- No.253 間違い！
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管理人です。
> とみ〜さん、けいさん、
新年早々ミスをしてすみません。
書き込みがページに反映されなかったですよね。
データはちゃんと残っているので、手動で復活しました。
書き込みそのものも直っているはずです。
(古い記事に返信を書いた場合に一部不具合が残っているかもしれません。)
コンサートまでの練習回数を数えるとちょっと焦ってくるのですが、
私の場合、去年の夏の長丁場を思い出すと、
曲の練習もさることながら体を鍛えておく必要を感じています。
(「北の国から」だけでも、全部通すとそれなりのボリュームです。)
本年も、エヴァーグリーンとこのサイトをよろしくお願いいたします。
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やっぱり、年が明けたのに、
新年の挨拶の一つも無いのはさびしい！と思い、
何はともあれ書き込むことにしました。
今年に入って練習も2回終わっているけど、あらためて。
この掲示板を読んでくださっている方々、
今年もエヴァーグリーンをよろしくお願いします！
さて、早速2月10日、合唱団senza Nome、アンサンブルSZIAと合同で、
合唱団LINC 第2回Joint Concertを開きます。
プログラムなどは、トップページからリンクが張ってあるので、
そちらをごらんください。
新しいメンバーも加わり、
また違ったエヴァーグリーンをお聞かせできると思います。
合同曲、松下耕先生に編曲委嘱をお願いした、
「混声合唱によるさだまさし作品集『北の国から』」も、
楽しみにしていてください。
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寒中お見舞申し上げます（今日は暖かいですが）。
１月も半分が終わりましたが、いかがお過ごしでしょうか？うちの合唱団は５日から練習も始まり、少しずつコンサートモードになってきています（と思う）。コンクールと違って多くの楽曲を練習するわけですから、１回１回の練習が貴重なものとなります。重ねて宝塚用の録音も控えていますから年初から忙しいスケジュールです。
Ensemble Ever Greenさんは今年も宝塚に挑戦されるのでしょうか？そうでしたらまたべガホールでお会いしたいですね。といってもまずうちが出られるようにならないといけないのですが・・・
今年もちょくちょく書き込みしますが、よろしくお願いします。
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こんにちは。突然ですが、広告の書き込みをお許し下さい。
交響曲の合唱パートを歌う合唱メンバーを募集しています。
練習開始から２か月を過ぎ、新メンバーの参加もあって順調に活動を進めていますが、コンサートで大音量のオーケストラと共演するために、さらに多くの仲間を迎えたいと思います。混声合唱の全パートで、新しい方の参加を歓迎します。
こちらのページをご覧の皆さんは既に音楽団体に所属して、レギュラーで演奏している方が多いとは思います。特に時間に余裕のある方、所属団体の活動日と重ならない範囲で、参加にご協力をいただければ、たいへん嬉しく思います。
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コール・ダスビダーニャ
合 唱 メ ン バ ー 大 募 集 ！
ショスタコーヴィチ 交響曲 第２番「十月に捧ぐ」 作品１４
第３番「最初のメーデーの日に」 作品２０
オーケストラ・ダスビダーニャ 第９回定期演奏会
２００２年２月１１日（月祝） 午後２時開演 東京芸術劇場（池袋）
公式ホームページ http://www.dasubi.org/
募集要項 http://www.dasubi.org/dsch/boshyu.html
私たちの活動は特定の政治思想を背景とするものではありません。ダスビダーニャは、ショスタコーヴィチの愛好家によって構成されているオーケストラとコーラスです。
参加条件：オーディションなし チケットノルマなし
練習日程：１０月開始、原則として土曜日の夜
お問い合わせ
電話: 090-8147-3411 （山城 敬法）
FAX: 0465-23-8353 （この番号は通話はご遠慮下さい。）
電子メール: chor_info@dasubi.org
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（掲示板管理人様、不適切でしたら削除して下さい。）
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M.I君、お久しぶりです。その後お元気ですか？
活躍の噂も聞いています。そして、明日（今日）はいよいよ第九ですね。
ご成功をお祈りしています。
またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
気がつけば、もうすぐ2001年も終わりですね。
自分の中で一番の経験は、やはり宝塚です。
他の合唱団との交流ができたことが、何よりでした。
来年もまた、「合唱やっていてよかった！」と、
心から思える瞬間をたくさん味わえるよう、
日々行動していきたいな、と思います。
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お久しぶりです。皆さんお元気ですか？宝塚の時にバスパートでお世話になりましたＭ．Ｉです。今年もついに第九の季節になってきました…。時々、こちらのページにお邪魔させて頂いているのですが、私が今回入りましたら、キリ番5000カウンターゲットしました。これからもこのページが賑やかになって行くと良いですね。音楽というものを中心に、喜びを感じながら活動するって、何よりもかけがえの無いものかなあと思います。お互い、更に音楽の輪が広がることを祈りたいものです。それでは。
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今日の練習もお疲れ様でした。
年内の練習も、合宿を残すのみとなりました。
今回、練習回数から言って、合宿の持つ意味はかなり大きいので、
心してかかりましょう。
練習のときは、午後になると疲れて精度が下がる？
とも思ったのですが、冷静に考えると、
先週の午後も条件としては大して変わらなかったはずで、
この差はどこから、という印象を受けました。
強いて言えば、先週の方が、欠席者がいるなりにパート・バランスが
良かったですね。時間が長くなってくるにつれその影響が大きく出る、
というのはありうる話だと思います。
今回も、演奏しがいのある曲が揃ったと思います。
「ヨーロッパの現代曲」とくくることはできますが、
かなり幅広いです。それぞれの曲の持つ味わいや魅力を
少しでも伝えたいです。
＃プログラム・ノートもできつつありますよ。
ところで、私の(毎週)出張生活も、はや半年を越えておりますが、
目下の悩みは年賀状です。やっぱり、向こうに持っていかないと
書かないかなー、という気がします。
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とみ〜さん、こんにちは！
いつもいつもありがとうございます。
>新たに歌う楽曲が結構あるので音取りが大変です。自主練習（ヤミ錬？）の時間をとらないと間に
>合わないのでは？と今から心配しています。
うちも同じです…
合同ステージのさだまさし合唱曲集の6曲、
単独ステージの5曲が、1曲を除き全て新曲で、
パート練や個人でフォローすることになりそうです。
竹田の子守唄、聴きましたよ！
おっしゃるとおり、みなさんの息のあった素晴らしい演奏だと思います。
宝塚の録音でも、全団体の中でこの曲の演奏が一番気に入って、何度も聴いています。
>来年の宝塚でまた会えればいいですね。頑張りましょう。
またあの舞台でお会いできたら、これ以上のことはありません。
あの二日間は本当に衝撃的でした。
いよいよオルバンから手書き譜が届きまして、
今日はその練習です。
世の中ではまもなく全国大会が始まりますね。
EG関係のみならず、参加する方、
素晴らしい音楽空間を演出してきてください。
風邪を引かないよう、お気をつけて。
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けいさん、こんばんは。
今日は上州からの書き込みです。
>＞とみ〜さん、ジョイントに向けての練習はどうでしょうか？
新たに歌う楽曲が結構あるので音取りが大変です。自主練習（ヤミ錬？）の時間をとらないと間に合わないのでは？と今から心配しています。
>MVさんのページから音源を聞いたのですが、うちのパソコンの調子のせいか、
>うまく再生できないのでした。
>雑音混じりながら、落ち着いたひびきの演奏が聞こえてきて、さすがと思いました。
>大人っぽい声、EGも目指したいです。
ありがとうございます。ただ、よく聴くとテンポがずれているんですよね。最後まで歌いきれるか心配だったんですよ。個人的には宝塚コンでも歌った「竹田の子守唄」の出来の方がよかったかも（HPにアップしています）。今年は入賞できたということで、来年真価が問われると思っています。
来年の宝塚でまた会えればいいですね。頑張りましょう。
- No.243 休日も歌三昧
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LINC合同合宿、お疲れ様でした。
納豆じゃけんさんの言うとおり、
特に新しいメンバーは、今回の合宿で、
ｓN、SZIAの方達とお互い知り合うことが出来たように思います。
その意味でとても楽しい合宿でした。
できたばかりの曲を歌うのは、大変ですけど発見があって楽しいですね。
ここをスタートとして、今後はもっと曲を体の中に入れて、
質の高い演奏を目指したいです。
毎夜合唱関係のページをサーフィンしていた頃と違って、
研究の忙しさにかまけ、カキコが滞っていました。
遅ればせながらお返事します。
おそくなってしまって大変すみません。
＞とみ〜さん、ジョイントに向けての練習はどうでしょうか？
MVさんのページから音源を聞いたのですが、うちのパソコンの調子のせいか、
うまく再生できないのでした。
雑音混じりながら、落ち着いたひびきの演奏が聞こえてきて、さすがと思いました。
大人っぽい声、EGも目指したいです。
＞Kobayanさん
書き込みありがとうございます。
MVさんの中で、何人かの方はタローシンガーズに入ってらっしゃるのですね。
ひょっとして以前書き込んでくださったくみてふさんも？
当時は思いっきり勘違いをしていました。すみません。
演奏は、練習日だったこともあり聴きにいけなかったのですが、
コンセプトのはっきりした演奏会で、
聞き応えのあるプログラムだったのではないでしょうか。
メシアンはおっしゃる通り「おお聖なる饗宴」です。
歌いこんでいくうちにどんな響きがなるのか、楽しみです。
今後の活動を楽しみにしています。
EGの2月のステージでは、
ハンガリーの作曲家オルバン「Regum regis ave」
アイスランドの作曲家カミレーリ「Pacem in maribus」
スウェーデンの作曲家リンドベリ「Shall I compare thee to a summer's
day」
ならびに、メシアン、リゲティを合わせた現代作品アラカルトの予定です。
上記の曲は国内であまり演奏されることがないと思われるので、
興味をもたれた方はぜひ聴きに来てください。
近いうちに案内のページをアップする予定です。
チケット等のお問い合わせはそちらをご覧下さい。
＞団員
11月23日ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団の東京公演に行く人を募集しています。
また、12月7日（金）にスウェーデン放送合唱団の東京公演がありますね。
時間があう人はぜひ聴きに行きましょう。
- No.242 上州から
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