|
|
ひろさん、私たちのステージを聴きに来ていただけるとのこと、 大変嬉しく思います。 私たちも、ひろさんとの出会いを楽しみにしています♪
|
|
|
ありがとうございます。5月30日のステージを見に行きます。その後、良く考えてまた連絡しますのでよろしくおねがいします。
|
|
|
ひろさん、こんにちは! 当HPを訪れてくださって、ありがとうございます。 当団では、団員募集のページにありますように、 団員を若干名募集しております。 未経験で、というのはご本人のやる気次第かと思いますので、 一度練習を見学に来られてはいかがでしょうか? あるいは、近くステージもありますので、よろしければそちらを聴きにいらしてください。 5月30日(日)15時〜北とぴあ合唱フェスティバル 「作曲家個展シリーズvol.4 新実徳英〜心の糧としての音楽〜」 (JR、地下鉄王子駅 北とぴあさくらホール) に出演します。 また、6月末〜7月頭に行われる、東京都合唱祭にも出演します。 詳細が決まり次第HPにもアップしますが、 その他細かいことも含めて、質問等ありましたら、 メールにてお返事差し上げますので、 お手数ですが、こちらのアドレスか、管理人の方まで連絡お願いします。 お待ちしております。
|
|
|
無事、合唱団LINC第3回演奏会を終えることが出来ました。 ご来場いただいた方々、 声援を送ってくださった皆様、ありがとうございました。 4団体の競演だったのですが、 それぞれの良さを出し合い、大きな刺激を得ることができました。 合同ステージでは、信長先生の「カウボーイ・ポップ」を委嘱初演させていただきました。 このような素晴らしい曲集の誕生に携われたことを嬉しく思います。 今後、多くの方々に歌われることを願ってやみません。 Evergreenとしても、今回頂いた温かい拍手を糧にして、 よりよいステージを目指し、前進していこうと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
隆犬君、いつも書き込みありがとう! お酒、ありがたく頂きました。 今後もいろいろと挑戦して行くので、 ぜひまた聴きに来てください♪
|
|
|
こんにちは。僕は大学一年生です。浪人時代にグレゴリアンのCDを聞き、はまってしまいました。それ以来、グレゴリオ聖歌など宗教音楽に興味を持ち、自分でもやってみたいと思うようになりました。いろいろ調べているうちに、ここのホームページの団員募集に目が止まりました。ド素人なのですが、自分みたいな未経験者でも入団できるのでしょうか?教えてください。
|
|
|
突然の書き込み失礼致します。この度、私ども新宿混声合唱団は、おかげをもちまして第37回定期演奏会を下記のとおり開催する運びとなりました。ご多忙の折とは存じますが、皆様にも是非ご来場頂きたく、ここにご案内申し上げます。詳細は、下記までどうぞご遠慮なくお問い合わせ下さい。よろしくお願い申し上げます。
記 日時 2004年5月30日(日) 14:00開場 14:30開演
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟大ホール ・小田急線「参宮橋」駅下車徒歩7分(新宿から各停で2つ目)他 【会場へのアクセス詳細は http://www.nyc.go.jp/outline/b5.htmlへ】
指揮:田中登志生、橋本毅 ピアノ:更江真生子 エレクトーン:伊藤佳苗
【曲目】 四重唱曲集作品92(ブラームス作曲) 宮崎駿アニメ映画音楽集(信長貴富編曲) 古典イタリア歌曲集(田中登志生編曲) 三つの優しき歌(新実徳英作曲)
入場料 1,000円(全席自由、前売のみ) ※貴団の演奏会チケットとの交換等承ります。どうぞ下記までご遠慮なくお申し付け下さい。
お問い合わせ:中山までメールか電話070-5884-6196にて承ります。
|
|
|
日本の合唱団の皆様 第七回中国国際合唱祭のご案内 陽春の候、貴団いよいよご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、第七回中国国際合唱祭のことについて、ご連絡致します。 中国国際合唱祭は、世界各国合唱団の芸術交流を通じて、国際間の親睦を図り、世界の合唱芸術の発展を促進することを目的としています。中国国際合唱祭は過去六回開催され成功裏に終了致しました。第七回中国国際合唱祭は、中国文化省の許可を得て、今年、無錫にて開催される運びとなりました。 私共は、日本の合唱団の皆様や関係者の皆様がこの機会に訪中され、合唱祭に参加され、更に親睦を深めます事を心より歓迎申し上げます。 尚、第七回中国国際合唱祭の簡単なご案内は、下記の通りです。
第七回中国国際合唱祭のご案内 開催日時: 2003年7月26日(月)〜8月1日(日) 開 催 地: 中国無錫市人民大会堂 主 催: 中国文化省、中国対外演出公司、無錫市人民政府など 運 営: 第七回中国合唱祭組織委員会 名誉主席: 合唱祭組織委員会名誉主席 文化省大臣 名誉顧問: 合唱祭組織委員会名誉顧問 Eskil Hemberg 先生(国際合唱連盟主席) 合唱祭組織委員会名誉顧問 佐藤 陽三 先生(日本合唱連盟名誉会長) 参 加 国: 世界十数か国、香港・マカオ・台湾地区 参加人数: 外国合唱団員:1000名余り、中国合唱団員:3000名余り 参加費用: ¥173,000/一人あたり(概算) (中国滞在期間:7月25日〜8月2日) (20名以上の合唱団は指揮者一名無料招待) 参加方式: 合唱団単位(家族・友人等のご鑑賞・見学等の参加も歓迎) 募集期間: 2004年4月1日〜5月31日
お申し込み お問い合わせ 第七回中国合唱祭日本連絡事務所 http://www.cicf.cn/ 住所:171-0014 東京都豊島区池袋2-41-1北村ビル6F日本国際旅行内 TEL:03-5979-1051(代) FAX:03-5979-1055 E-Mail: wei@fusan.co.jp
|
|
|
前回第1回単独コンサート以来の久しぶりの登場ですが・・・。 本日の演奏会聴かせていただきました!とてもよかったです! EverGreenのコンサートこれで4回目ですが、ますますの充実ぶりで尊敬の一言です。 今回シロウトながら特に思ったのは、選曲や歌唱力の素晴らしさはさることながら、二階堂先生が3rdステージ?の中で、パイプオルガンの2階壇上から4人が歌われた1曲の後に、「これはイギリスの作曲家ですので、元来イギリスの・・・」というエピソードをおっしゃっていただいたり、宮崎団長のMCが入られ、コンサートの由来等ご説明されたりと、「聴き手」への第一への心配りが感じられ素敵なコンサートだなということです。 今回珍しく(?)GWに東京から動かなかったのですが、かえって素敵なコンサートに行けて、誘ってくれたkeiには特に感謝です。またヨロシク! 今後のさらなるご活躍お祈り申し上げます。
ジントニックとともに。隆犬
|
|
|
やまもとさん、 書きこみありがとうございます! LINC、きっと何か発信できると思います。 楽しみにしていてくださいね!!
|
|
|
なんとか無事に演奏会を終えることができました。 いとうさんを始め、皆様の応援のお陰です。 本当にありがとうございました!
次は皆さんのLINCですね。 信長さんの新作、ほんっと楽しみです。 4日は頑張って下さい!
|
|
|
連続投稿失礼します。
Gaiaのみなさま 今日はお疲れさまでした。 演奏会のご成功を、心からお祝い申し上げます。 強い祈りのうたを、言葉を、これからも発信しつづけてください! またGaiaの演奏を聴くのを楽しみにしております!
さて、LINCもがんばります!!
|
|
|
郡司さん、宣伝ありがとうございます。 演奏会、いよいよ今週ですね。 ハーモニーで広告を見て以来、行くぞと決めていました! Gaiaのみなさんがどんな音を奏でるのか、 とても楽しみにしています。 がんばってください!
|
|
|
突然の書き込み失礼いたします。 Gaia Philharmonic Choirの郡司と申します。 本日は演奏会の宣伝に参りました。
<<Gaia Philharmonic Choir第1回定期演奏会>>
日時 2004年4月24日(土)開場12:30開演13:00 場所 所沢ミューズ アークホール 入場料 2500円
指揮:松下耕 オルガン:新山恵理 フルート:柴田勲 ピアノ:谷あや
プログラム 1 ラフマニノフ『晩祷』作品37より 2 コダーイ『Liszt Ferenchez』他 3 オルバン『Missa Nr.11』(オルガン及びフルート伴奏版初演) 4 松下耕『そのひとがうたうとき』 『信じる』(平成16年度NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部・課題曲)
お問い合わせ E-mail:gaia2001@csc.jp HP:http://www.gaia2001.com/ TEL:03-5347-1192(KTミュージック)
今回、第一回目の演奏会を迎えます。 いよいよ今週末に迫ってまいりましたが、心のこもった歌をお届けできますよう、精一杯歌います! 皆さまのご来場を心よりお待ちしております! それでは、貴重なスペースをありがとうございました。
|
|
|
スケジュールの欄などには書いていたのですが、 5月4日(火・祝)に、川口LILIA音楽ホールにて、 アンサンブルSZIA、合唱団senza Nome、IN PACE.と共に、 合唱団LINC第3回演奏会を開催します。 2002年2月にトッパンホールで開催した第2回演奏会では、 松下耕先生による混声合唱のためのさだまさし作品集「北の国から」を委嘱全曲初演しました。 ホールが一体となって、音楽と共にあった感動を、 今でもまざまざと思い出します。 今回も、幅広い世代に広く歌われる曲を紹介しようと、 信長貴富先生にお願いして曲を書いていただきました。 寺山修司の詩による、無伴奏混声合唱のための「カウボーイ・ポップ」という、 魅力的な作品が届けられました。 ア・カペラで、それぞれに修司の魅力がちりばめられた個性的な5曲を、 皆さんの前で披露できることを、今から楽しみにしています。 Evergreen単独のステージでは、 スウェーデンの作曲家、David Wikander、Hildor Lundvikの作品と、 昨年の東京都のコンクールでも演奏した、 フィンランドのSade Rissanen、Jaakko Mantyjarviの作品をとり上げます。 今回は北欧の音楽というものに正面から取り組み、 他の地域の音とはまた異なる、北欧の風景・音を、 少しでも伝えることができたらと思います。 別のページにも掲載予定ですが、 簡単に演奏会の概要を載せておきます。 チケット発売中ですので、 もし興味を持ってくださいましたら、お早めにお問合せください。 ご来場をお待ちしております。
* * * * * * * * * * * * * 合唱団LINC第3回演奏会 近現代に輝く言葉の宝石…いま歌う
2004年5月4日(火・祝) 開場17:30 開演18:00
川口総合文化センターLILIA 音楽ホール JR京浜東北線川口駅西口下車徒歩1分 指揮 仁階堂孝 全席自由1,800円
HP: http://www.interq.or.jp/black/shirasu/linc2004.html お問合せ 鈴木 tel: 090-8175-0248 E-mail: keis@mvc.biglobe.ne.jp
【アンサンブルSZIA】 Veljo Tormis (1930-) Karjaste hommikulaul Janis ozolins (1908-1981) Ievinaほか 【合唱団senza Nome】 Wayne Oquin (1977-) Ave Maria 川崎智徳 地球の午後 おやじ(委嘱初演) 【IN PACE.】 Gustav Holst (1874-1934) Songs from "The Princess"より 瑞慶覧尚子 安里屋ユンタ(委嘱初演)ほか 【Ensemble Evergreen】 David Wikander (1884-1955) Kristallen den fina Hildor Lundvik (1885-1951) Three Nocturnes Sade Rissanen (1965-) Jabberwocky Jaakko Mäntyjärvi (1963-) El Hambo 【合同ステージ】 寺山修司作詩 信長貴富作曲 無伴奏混声合唱のためのカウボーイ・ポップ(委嘱初演)
|
|
|
けんの気持ちはよくわかる気がするよー。 私も、いのっちが女王さまみたいに見えました。 高校時代の友達が結婚したときとおんなじように、 式や披露宴の、まさに女主人という風格でした。
人にとってとても大切なことがあるとき、 その人は「命」に近づいているんだと思う。 赤ちゃんが生まれる瞬間と同じように。 そして、亡くなるときと同じように。
私もうまく表現できないけれど、 そういうことを大切にする音楽を奏でたいね!
本当に、おめでたい日でした!!
|
|
|
思っていることを言葉にするって難しい。 これじゃいい加減にきこえるじゃないかと、反省してます。 無責任なことを言いました。 申し訳ありませんでした。
|
|
|
女の人がすごーーく綺麗になる瞬間なんだと思いました。 いのっち、昨日すごーーく綺麗だったよ☆ 内側から輝いてました。けん、正味な?話し、人間が輝いて見えたの、 死んだ人見た後に生きてる人間見たときと昨日ぐらいだよ。 冠婚葬祭で会社休める意味が分かった気がする。 人間にとって大事なことなんだね、この2つって。 心って大事だね、いつもいい心でありたいね。 心と体がくっついてる状態でありたいね。 それで音楽出来たらきっと凄く感動するな。 そんな私に、私はなりたい笑。 こんなところにこんな書き込みしたら駄目なんかなぁー。 社会的なことけんはわからん。変なこと言ってたらすいま千円 。
|
|
|
団内での私事ではありますが、昨日団員(アルト)の結婚式に参加しました。 新婦側の席に多くのEvergreen団員をお招き頂き、更には曲まで歌わさせて頂くなど、僭越至極でした(^^;) 式自体も、大変アットホームな雰囲気で、会場全体が一体になっており、お二人の人柄をうかがわせるものだったと思います。「新婦からのお手紙」では、私も柄にもなく、目に涙を滲ませてしまいました。。。これからも末永くお幸せに! 合唱を通じて、我々はいろんな出会いに恵まれています。今回の新郎さんとの出会いもそうであるように、その出会い一つ一つがとても貴重なものです。 これからまたどんな新たな”出会い”があるのか・・・。本当に楽しみです。
|