-- Evergreen Home -- >> BBS >> No.641-660 ←→下
[投稿する]     No.

No.660  2006/05/27(Sat) 14:21 投稿者:クール プリエール [mail][home]
題名: クール プリエール第23回定期演奏会@上野(9/24)のご案内
クール プリエールと申します。
突然の書き込み失礼いたします。

この度、来たる9月24日(日)に私どもの
第23回定期演奏会を開催する運びとなりました。

クール プリエールはルネッサンス期の宗教曲、ロマン派、
ヨーロッパのア・カペラ合唱曲を主なレパートリーに
繊細なアンサンブルを目指した社会人混声合唱団です。

ご一緒に楽しいひと時を過ごしませんか。
皆様のご来場団員一同心よりお待ちしております。

=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=
◆クール プリエール第23回定期演奏会◆
=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=-=・=

◇日 時: 2006年9月24日(日) 14:00開演 13:30開場
会 場: 上野学園 石橋メモリアルホール
入場料 1500円

◇曲目(抜粋)

ヴィクトリア/Senex Puerum Portabat
イギリスパートソング集/love my love (G.Holst)他
プーランク/Messe in G
マーラー/Ich bin der Welt abhanden gekommen
ブラームス/Fest und Gedenkspruche

他 詳細はHPにて確認できます。

◇指揮:黒岩 英臣、古川 方理

チケット&お問合せ
HP:http://www.geocities.jp/priere1973/
携帯用HP:http://www.geocities.jp/priere1973/keitai/

下記のページにてチケットプレゼントをご案内しております。
http://www.concertsquare.jp/blog/2006/200604223.html


No.659  2006/04/20(Thu) 03:14 投稿者:Hiroling [mail]
題名: 高橋節子ソプラノリサイタルのご案内
突然の書き込み失礼いたします。
今週金曜日 4月21日の演奏会のご案内です。
バッハやヘンデルなど宗教音楽のソプラノソリストとして大変活躍している高橋節子氏がドイツ歌曲を中心としたリサイタルを開きます。
深みのある歌声と豊かな表現力をお楽しみください。

●日時:4月21日(金) 18:30開場  19:00開演
●場所:千駄ヶ谷 津田ホール
●ピアノ:東井美佳氏
●全自由席:4000円

●プログラム
ロベルト・シューマン
 「夕空に嵐が吹きすさび」「ひそやかに去り行くもの」
 「森との別れ」「ばらよ、ばらよ!」
ハンス・プフィッツナー
 「だから春の空はそんなに青いの?」「捨てられた女中」
 「孤独な女」
ヨハネス・ブラームス
 「おお、帰り道がわかるなら」「夜更けて私は起き上がり」
 「ことづて」「僕が思い違いをしていたのだと君は言う」
 「なまぬるい大気は」
團 伊玖磨
 「五つの断章」
リヒャルト・シュトラウス
 「かわらぬもの」「親しき幻」「悪いお天気」
 「ばらのリボン」「私は花束を編みたかった」
 「夜に」

チケット取扱い
東京文化会館チケットサービス 電話 03-5815-5452
東京室内歌劇場    電話 03-5642-2267

お問い合わせ
メール  contact-window@musikbb.jp

No.658  2006/03/29(Wed) 13:16 投稿者:やっしー 
題名: たのしかったです!
ピエロ合唱隊の皆様、小幡英司さん・ひろみさん、

こんにちは。先日は楽しい交流の場を設けていただきありがとうございました!
いろいろとお喋りし、一緒に歌い、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ピエロ合唱隊の皆さんの歌、本当にカッコよかったです!間近で聴くことが出来てとても幸せでした。
これからグアテマラ演奏旅行に向けて大変なことも多いかと思いますが、現地では間違いなく貴重な体験をすることが出来ます。私たちから何かお手伝いできることがあれば、何でもおっしゃってくださいね。私たちも、ピエロ合唱隊の皆さんからいろいろ刺激を受けています。
これからも共に頑張りましょう!
また交流会しましょうね。

No.657  2006/03/29(Wed) 07:05 投稿者:団長 
題名: こちらこそ!
ピエロ合唱隊の皆様、小幡様

こちらこそありがとうございました。
ちょっとあの人数が入るには狭い座敷でしたが(笑)、その分近い距離でわいわいと話が出来て、とても楽しかったです。

ピエロさんのエンターテナー性の高い演奏は、本当に素晴らしいですね・・・。団員一同、感激でした。
きっとグァテマラでも大成功されると思います。
初めての海外演奏ということで、不安も多いかもしれませんが、何でも相談して下さい!

是非3団体で飲みましょう。
うちが幹事をやらさせて頂きます!!

No.656  2006/03/29(Wed) 00:37 投稿者:小幡英司・ひろみ 
題名: ありがとうございました
Ever Greenのみなさま

ピエロ合唱隊の小幡です。
先日は板橋までおこしいただき、ありがとうございました!
隊員たちは、それぞれに現地での話を皆様から聞かせていただいて、
大変刺激になりました。それに、資料もたくさん頂いてしまって、
ほんとうにありがとうございます。

お互いに酒を飲みながら歌いあったり、笑いあったりと本当に楽しかったです。また一緒に歌った「Luna de Xelaju」は格別でした。
今度は3団体(2団体と隊で)飲みたいですね!
これからピ隊はグァテマラに向けて突っ走って行きます!
これからもよろしくお願いします。

No.655  2006/03/19(Sun) 10:23 投稿者:alquimista [mail]
題名: 話題のアカペラ「The Gents ザ・ジェンツ」公演の宣伝です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【チケット前売情報】ザ・ジェンツが、再び旋風を巻き起こす!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

シンプル&上質、大人の品格を備えた麗しき歌声。
あのオランダのイケメン?アカペラ・アンサンブルが日本に帰っ
てきます!昨年4月の初来日公演で、抜群の歌唱と洗練されたジェ
ントルマンぶりで、評判をさらった「The Gents ザ・ジェンツ」
が、その男ぶりで磨きをかけて、再び日本上陸!

==========================================================

TAN's Amichi Concert ■第一生命ホール5周年記念コンサート

【THE GENTS / LOVE SONGS ザ・ジェンツ - ラブ・ソング】

◎10月26日 第一生命ホール「LuxAETERNA永遠の光」
◎11月02日 第一生命ホール「LOVE SONGS ラブ・ソング」 

二公演とも、開演19:00 S5500円 A4500円 ペアシート10000円

▼コンサート情報・プロフィール http://gentsclub.exblog.jp

●一般前売:3月23日(木)/ ネット優先:3月20日(月)

申込フォーム:http://www.alquimista-mr.com/ticketorder_form.htm
或いはメール:ticket@alquimista-mr.com

23日(木)10時よりお電話で、03-3901-1573

皆様のお申込みをお待ちしております。

<お問い合わせ>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有限会社アルケミスタ
115-0045 東京都北区赤羽1-59-9ネスト赤羽211
Tel. 03-3901-1573(平日10:00〜18:00)
http://www.alquimista-mr.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

No.654  2006/03/11(Sat) 08:36 投稿者:団長 
題名: お疲れさまでした!
鈴木様

お返事遅くなりました!
定期演奏会本当にお疲れ様でした!ご盛会おめでとうございます!!
一言で表現すれば「威風堂々」。僕らとそんなに年齢は変わらないはずなのに、なぜこんなにも貫禄が違うのか・・・。
今年は10周年なのですね。今後とも日本を代表する合唱団としてのご活躍を影ながら応援しております!

翻ってEvergreenは今年8年目。
少しずつではありますが、10周年目指して前進していきたいと思っています。

これまで定期的に行ってこなかった(行ってこれなかった)演奏会も、今後は「定期演奏会」としたいと思っています。遅ればせながら・・・。
第3回は2007年3月25日(日)、これまでと同じ川口リリア音楽ホールの予定です。
1年も先の話になりますが、今後ともEvergreenもよろしくお願いします!

No.653  2006/02/28(Tue) 09:19 投稿者:室内合唱団VOX GAUDIOSA [home]
題名: 定期演奏会御礼
エバーグリーンのみなさま、こんにちは。遅ればせながら、定期演奏会にご来場いただいた御礼に参りました。私ども、室内合唱団VOX GAUDIOSAは去る2月18日に第9回定期演奏会を無事に終えることができました。みなさまには団長の宮崎さんをはじめ多くの団員の方にいらしていただき、まことにありがとうございました。終演後、ロビーで宮崎さんをお見かけしたのですが、お声をかけられず残念です。
また、定演前には練習後の貴重な連絡のお時間をいただき、宣伝をさせていただいたことをあわせて御礼申し上げます。
これからも末永くガウディオーザをよろしくお願いいたします。
鈴木良美


No.652  2006/02/25(Sat) 21:45 投稿者:101 New Life Network [mail][home]
題名: 秋田の聖母マリアの奇跡を知っていますか

日本の兄弟姉妹の皆様、秋田の聖母マリアの奇跡を知っていますか?
http://www.newlifejm.net/japan_top.html

1973年から1982年まで、秋田県秋田市郊外の小さな修道院で、
聖母マリアの不思議な出来事がありました。

当時は、世界的に大騒ぎになり、奇跡に立ち会ったカトリック神父が
出来事を記録した著作は、4ヶ国語に翻訳され、現在も世界で読まれています。
世界のカトリック教徒の間では「Our Lady of Akita」の名前で知られています。

世界11億人のカトリック教徒の間では、よく知られた出来事なのです。
現在までに、世界61カ国からアクセスがあり、毎日平均で160件の訪問数(ホストPCの実数)が
あります。ぜひ、ホームページをご覧下さい。
http://www.newlifejm.net/japan_top.html

私はこの奇跡の地に、人生の半ばで関わったカトリック教徒です。
現在、この秋田の奇跡を記念して、ロザリオを製作いたしました。
http://www.newlifejm.net/feature_rosary_akita.html

東の果ての、現代の日本で起きた秋田の聖母マリアの奇跡は、世界のカトリック教徒に
敬虔な畏敬をもって受け入れられています。
現在も日本各地と世界から巡礼者が訪れている、日本のカトリックの隠れた聖地です。











No.651  2006/02/20(Mon) 16:42 投稿者:東京交響楽団クラシック・スペース★100 [mail][home]
題名: 音楽創造空間
「東京交響楽団クラシック・スペース★100」のご案内

拝啓
 時下ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。日頃は、ひとかたならぬご高配を賜り誠にありがとうございます。
 さて、貸しホール「東京交響楽団クラシックスペース★100」をご利用いただき2年ほど経ちますが、みなさまからのご好評を数々いただくまでになりました。
これからもすばらしい音楽創りに貢献し、微力ながら音楽文化の発展に寄与したいと思っております。オーケストラ、合唱のリハーサルには最適の空間です。みなさまのご利用を心よりお待ち申し上げております。
                                      敬具                                    
  〒169-0073 東京都新宿区百人町2−23−5
         (総武線大久保駅より徒歩1分)
         Tel 03-3362-6764 Fax 03-3360-8249
         E-mail:classicspace@tokyosymphony.com
         お電話での受付時間:10時より(休館日以外年中無休)                                               
http://www016.upp.so-net.ne.jp/classicspace100/
         ウェブページでも詳しい情報をご覧いただけます。  

No.650  2006/02/12(Sun) 22:30 投稿者:Hoffnung 
題名: 3月5日演奏会のお知らせ
こんにちは、突然の書き込み失礼いたします。

15人ほどの学生・社会人メンバーでやっている少人数の合唱団、Hoffungと申します。
http://hoffnung.aikotoba.jp/

この度下記の通り演奏会を開催しますので、
お誘いあわせの上、お気軽にお越しいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

-・-・-合唱団Hoffnung第1回演奏会-・-・-
-・-・-・-・-新しい歌、新しい旅立ち-・-・-・-・-

2006.3.5(Sun) Open 19:10 Start 19:30
Entrance free! (お好きな席へどうぞ)

1stステージ・・信長貴富 「新しい歌」
2ndステージ・・団員たちによる自由なステージ(お楽しみに♪)
        (なつかしのあの曲、など)
3rdステージ・・新実徳英 「生きる」「聞こえる」など

指揮--石井太樹
伴奏--栗崎貴浩、中村恵美

-- @ティアラこうとう・小ホール
-- 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」駅下車 A4出口徒歩4分
詳しくはこちら→http://homepage2.nifty.com/tiarakoto/

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・--・-・-・-・-・-
☆Hoffnungとは--
ドイツ語で「希望」を意味するこのHoffnungは、2005年3月に発足したばかりの新しい合唱団です。

No.649  2006/02/07(Tue) 22:27 投稿者:団長 
題名: ありがとうございました
ご挨拶が大変遅れてしまいましたが、Evergreenの第2回演奏会にご来場頂きました皆様、そして応援メッセージ等をお送り頂いた皆様、本当にありがとうございました。
当日は満員とまではいかなかったものの、沢山のお客様に見守られ、何とか無事に演奏会を終了することが出来ました。当日は、新潟や沖縄など、遠くからもご来場頂いたことを本当に有り難く思っており、この場をお借りしまして、深く御礼申し上げます。

演奏面ではまだまだ未熟ではあるものの、僕らが伝えたいメッセージは最大限に表現することが出来たのではないかと思っています。
今回の演奏会で得られました様々な経験を糧に、これからも精力的に合唱活動に邁進したいと思います。引き続き、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

おばたさん、書き込みありがとうございます。
当日は、Evergreenからも多くのメンバーが聴きに伺う予定です!
私個人としても、毎年の楽しみの一つです。頑張って下さい!!

No.648  2006/02/04(Sat) 11:48 投稿者:鈴木 慶 
題名: ありがとうございました
先日はEnsemble Evergreen第2回演奏会〜人はつながり そして うたが満ちる〜に、
たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。
また、当日都合により来場いただけなかった方からも、
たくさんの応援メッセージをいただきました。
私達の活動を支えてくださった皆様に心から感謝いたします。
演奏後も、たくさんの方から温かい言葉をいただきました。
まだまだ未熟な合唱団であり、
演奏中も含めて、皆様に助けられながら活動をできているということを、
身に染みて感じた演奏会でした。
反省も多々ありました。これからの活動に反映させていきます。

また新しく、Evergreenは動き始めます。
今後とも、末永くEvergreenの活動を見守っていただきますようお願いいたします。

小幡さん、書き込みありがとうございます!
ガウディさんの演奏会では、いつも多くの刺激をいただいております。
多彩で、意欲的なプログラムを見るだけで、わくわくしてきます。
当日を、心より楽しみにしております。

No.647  2006/02/03(Fri) 09:59 投稿者:おばたひろみ [home]
題名: おつかれさまでした
エヴァーグリーンのみなさま

ピ隊&VGの小幡ひろみと申します。

先日は演奏会お疲れ様でした!
私自身は急用で伺うことができず、残念でした…
演奏を聴いたメンバーから、すばらしかったと聴きました。
う〜グァテマラステージはぜひ聴きたかったなぁ。。。
コンサートの成功、おめでとうございます!

さて、ひとつ宣伝をさせてください!
室内合唱団vox gaudiosaが2月18日定期演奏会を催します。
みなさまがとりあげた武満作品も歌います。
お暇でしたら、ぜひ聴きにいらっしゃいませんか♪

ガウディの今回のステージでは、時代や地域を超えたさまざまな「うた」を、全曲ア・カペラのプログラムでお届けします。
合唱の原点に立ちかえらせてくれるルネサンス・バロックの豊かな作品群、きらめくような響きの色彩感が美しいプーランクの宗教作品、アジアを中心とした近隣諸国の民族色と躍動感あふれる現代合唱曲も魅力的です。そして、作曲家・武満徹氏の没後10周年を迎える2006年、合唱団として誕生してからまもなく10年目になろうとしているガウディが、“タケミツ”を歌います。皆さまのご来場を団員一同心よりお待ちしております。

日時:2006年02月18日(土) 17:00開場 17:30開演
会場:第一生命ホール(都営大江戸線「勝どき駅」A2a出口より徒歩約8分)
料金:前売  一般・大学生  2,500円 
          高校生以下  2,000円
    当日  一般・学生とも 2,800円  [全席自由]
お問い合せ: concert9@vox-gaudiosa.com
チケット申込:http://www.vox-gaudiosa.com/concert_9th.htm

指揮:松下耕
合唱:室内合唱団VOX GAUDIOSA
曲目:
        T. 
主に向かいて新しき歌を歌え:S.ヴィヴァンコ (スペイン)
うるわしき救い主の御母よ:F.ゲレーロ (スペイン)
西風が帰り:L.マレンツィオ (イタリア)
優しきわが命の恋人よ:ジェズアルド (イタリア)
そして私はイエス・キリストのもとへ行く:H.シュッツ (ドイツ)

        U. 
ミサ ト長調:F.プーランク(フランス)

        V.
天黒黒 (空に黒雲):台湾童謡
Dragon Dance (舞龍):梁榮平 (シンガポール)
Tunggare (アボリジニの民族音楽より):S.リーク (オーストラリア)
Cum sancto spiritu - Gloria V:Hyo-Won Woo (韓国)
Pamugun (雀):F.フェリシアーノ (フィリピン)

        W.
混声合唱のための“うた”より:武満 徹
 小さな空 / 恋のかくれんぼ / 島へ /
 死んだ男の残したものは / さようなら / 翼


貴重なスペースをお借りいたしまして、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくおねがいいたします!

おばた

No.646  2006/02/02(Thu) 13:31 投稿者:やっしー 
題名: ありがとうございました。
先日の第二回演奏会では、沢山の方にご来場いただき誠にありがとうございました。
たくさんのお客様とその暖かい雰囲気のおかげで、無事演奏会を終えることが出来ました。
主催演奏会を開催するということは、起案から準備、当日に至るまで私たちにとって困難の連続でありましたが、その分大きく成長する機会でもありました。
実際の運営面や演奏などでは拙いところもあったと思いますが、反省点は今後に生かし、さらに精進してゆきたいと思います。

今後とも、Ensemble Evergreenの活動を末永く見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします。

No.645  2006/01/23(Mon) 10:24 投稿者:やっしー [home]
題名: あと6日です
今月29日の演奏会まで、あと1週間を切りました。
昨日は終日練習だったのでさすがに疲れてしまいましたが、一日経って、少しは復活したような気がします。
残りの6日間も、「人とのつながり」を造り出せるよう、一つ一つの音、一つ一つの言葉に気持ちをこめて歌えるよう高めていきたいですね。

Evergreenにとっては、4年ぶりの主催演奏会になります。
聴きに来てくださる全てのお客様に楽しんでもらえるよう、精一杯努めます。興味がありましたら是非お越しください!

Ensemble Evergreen 第2回演奏会
- 人はつながり そして うたが満ちる -

日時 2006年1月29日(日) 14:30開場 15:00開演
場所 川口総合文化センターLILIA音楽ホール
    (JR京浜東北線川口駅西口徒歩1分)
料金 1,800円 全席自由

<プログラム>

ルネサンス・バロック作品集
 Clement Janequin : Le Chant des Oyseaulx(鳥の歌)
 Giovanni Animuccia : Messeより
   Kyrie
   Agnus Dei
 Carlo Gesualdo : Moro lasso
 Claudio Monteverdi : 私は若い娘

エストニアの風景を歌う
 Veljo Tormis : 秋の風景

中米からの贈り物〜ENLACE CORALでの出会い〜
 Stephen Leek : Morning Tide
           Kungala
 Fransisco Prez : Luna de Xelajù
 El Espanto(お化け)
 El Ferrocarril de los Altos(高原列車)

日本のうたを歌う〜武満徹「うた」より〜
 うたうだけ
 ○と△の歌
 島へ
 翼
 明日ハ晴レカナ、曇リカナ

No.644  2006/01/19(Thu) 11:50 投稿者:マザーアース株式会社 [mail][home]
題名: 作曲家による合唱レクチャーイベントの御案内@マザーアース(株)
作曲家による合唱レクチャーイベントの御案内@マザーアース(株)

1月28日の三輪先生の題材は合唱のための「無限旋律生成術」という作品で、法政大学アリオンコールの演奏で初演が行われ、傑作と評判の作品です。


現代音楽専門の楽譜出版社・マザーアース(株)より御案内です。
URL:http://www.mother-earth-publishing.com
この度弊社におきまして出版作品の講習会
<Mother Earth music field 音 and 音>をとり行うこと
となりました。1月14日から始まりますこの一連の講習会は、マザーアースの作曲家
達が自作の出版作品を指導する内容です。1月から3月は、諸井誠をはじめ、三輪眞弘、
松平頼暁、夏田昌和、岡田加津子、肥後一郎の6人の作曲家が講師を務めます。詳し
くは下記の情報をご覧下さい。日頃演奏家の方が疑問に思っておられることを質問す
る時間や、途中に歓談時間(茶菓付)も設けてあります。この機会にぜひ新しい出版
作品を体験し、また作曲家の人柄に触れる機会をもっていただければ、幸いに存じま
す。

第一回 音 and 音は好評の中大変多くの皆様が参加されて終了いたしました。
次回の第二回 音 and 音 は講師に芥川賞受賞もまだ記憶に新しい三輪眞弘先生を迎
えて合唱作品で開催いたします。

<<<Mother Earth music field 音 and 音>>>
〜出版作品講習会と作曲家との対話 vol.1〜
http://www.mother-earth-publishing.com/jp/on_and_on/

2006年1月から3月にかけて「音 and 音」と題した計6回のレクチャーを、マザー
アース(株)本店にて行うこととなりました。この「音 and 音」は、出版作品につい
て作曲家自身が解説することにより、作品の意図が理解され、多くの演奏家によって
演奏されることを目的とします。またその作曲家の人柄にも触れることができます。
「音 and 音」という名称は、“続けて” “どんどん” “ずっと”の意味の“on
and on”にかけています。これはこのレクチャーが今回だけでなく、継続していく企
画であることを示しています。さらに内容に関連付けた演奏会も4月以降に計画して
います。是非ご参加下さい。

【一日のレクチャースケジュール・概要】
◎第1部 開場12:30  開始13:00〜15:15
担当講師の作曲家が1つの作品を取り上げ、受講者の方々に実際に音を出して
もらいながら、演奏にあたっての具体的な方法や注意点などについて解説します。
◎休憩・歓談(茶菓子付)15:15〜15:45
◎第2部 15:45〜18:00
作曲家自身の音楽履歴や自作のアナリーゼなどを録音・録画と譜面により紹介します。
《会場:マザーアース(株)本店》 東京都渋谷区西原3-20-5
小田急線、千代田線代々木上原駅【北口2】出口より徒歩一分


<<第2回 1月28日(土) 講師: 三輪眞弘>>
【第1部】 13:00〜 合唱のための「無限旋律生成術」
■講議概要:受講者全員の参加によりその場で作品を実演
■対象楽器・編成:合唱
■使用テキスト(楽譜):逆シミュレーション音楽・合唱のための「無限旋律生成術」
2,499円 M0108
【第2部】15:45〜 逆シミュレーション音楽について
■講議概要:「蝉の法」「またりさま」などの作品についても紹介・解説

<<第3回 2月4日(土) 講師: 松平頼暁>>
【第1部】13:00〜 Card-Game + Why not?
■講議概要:Card-Gameとその原曲であるWhy not?の同時演奏(要トランプ)
■対象楽器・編成:声楽、任意の楽器(簡易楽器でも可)
■使用テキスト(楽譜):Card-Game for soprano 1,365円 M0006
【第2部】15:45〜 ピッチインターヴァル技法と引用について
■講議概要:SparkleやMichelangelo's Pupなどを例に挙げて、その技法を解説

<<第4回 2月26日(日) 講師: 夏田昌和>>
【第1部】13:00〜 「草原のよろめき太鼓」打楽器のため
■講議概要:現代作品演奏入門・・・リズムやフレージング把握の実際
■対象楽器・編成:打楽器
■使用テキスト(楽譜):草原のよろめき太鼓1,365円 N0403
【第2部】15:45〜 「先史時代の歌I・II」,「重力波」などの近作を中心に
■講議概要:反復と差異の詩学・・・自らの作曲技法と美学について

<<第5回 3月4日(土) 講師: 岡田加津子>>
【第1部】13:00〜 組曲「アフリカ讃歌」アルトリコーダーと打楽器アンサンブルの
ための
■講議概要:声と笛と太鼓でできること=音楽の始まりにして永遠なるもの
■対象:音楽教育者、合唱指導者など、実際に教育の現場にたずさわっている方
■使用テキスト(楽譜):組曲「アフリカ讃歌」1,596円 O0005
【第2部】15:45〜 リズムパフォーマンスとしての岡田流ミニシアター
■講議概要:三部作:ステッキなカサなり、鉄は熱いうちに打て、BOXING DAYを映像
とともに紹介。打楽器奏者だけでなく、舞台公演・パフォーマンスに興味のある方対
象。

<<第6回 3月18日(土) 講師: 肥後一郎>>
【第1部】13:00〜 「莞絃秘抄」*
■講議概要:尺八、箏尺八と箏、各パートとも全員で合奏しながらの講議
■対象:尺八、箏
■使用テキスト(楽譜):莞絃秘抄*1,890円 H0110
【第2部】15:45〜 創作の中心とその周辺
■講議概要:音楽に限らず、受講者からの様々な質問について回答
*莞の正式な文字表記は、竹かんむりに完です。

※楽器,譜面台は各自ご持参ください。(3月18日の箏はレンタル可、2月26日・3月4
日の打楽器はこちらで用意しますが持ち込みもできます。)
※各レクチャー第1部では、テキストとなる楽譜が必要です。テキスト(楽譜)はマ
ザーアースから出版されているもののみ使用できます。
お持ちでない方は事前に楽器店かマザーアースでご購入下さい。取扱い楽器店は、本
冊子裏表紙をご覧下さい。マザーアースから購入ご希望の方には、レクチャー申込み
特典として送料無料に致します。お問合せ:マザーアース(株)03-3460-1888(担当:
鶴見、橘)


【募集要項】
◎定員:1部20名、2部30名
◎申込み・受講料:下記3コースの中からお選び下さい
1.各講座ごと 5,000円
2.全6回講座 割り引き通し券25,000円(1講座分お得です)
3.第2部からの受講 各講座2,500円 
・受講希望の方は、電話、Fax、またはE-mailでお申し込みください。
《お問い合わせ・ご予約》マザーアース(株) 担当:中澤、鶴見
Tel. 03-3460-1888 Fax. 03-3460-1883 E-mail. mother-earth@yacht.ocn.ne.jp


No.643  2005/12/16(Fri) 08:03 投稿者:けい 
題名: ありがとうございました!
いわさわ@EPさん、書き込みありがとうございます!
コンサート、お疲れ様でした!
合同打上げでは、いろいろご迷惑をおかけしました(^-^;
楽しい時間を過ごさせていただきました。
石川先生のお話を聴く機会が得られたことも幸せでした。

舞台では、EGは初めてあの教会で歌ったこともあり、
勉強になることばかりでしたが、
皆さんのグレゴリオ聖歌は、落ち着いていて、生き生きとしていて、
聞き惚れていました。
遅くなりましたが、男フェスも、素晴らしい演奏でしたね!
その集中力と、精緻な作りに、ずっとわくわくして聞いていました。
HPも活発で、楽しく拝見させていただいております。
これからの活動も大変楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします!

No.642  2005/12/14(Wed) 20:49 投稿者:いわさわ@EP [mail][home]
題名: カテドラル・お疲れ様でした!
プレイアードの岩澤です。エバグリの皆様との合コン?いやいや、合同の打ち上げも無事終わり・・・(皆ちゃんと帰れたのでしょうか?)楽しい一日でしたね。
打ち上げの場でのありがたい石川先生のお言葉、胸に響いた方も多かったと思います。我々はカテドラルの練習が始まる度、毎練習ごとに目からウロコが落ちる経験をさせていただいています。音楽家として・・・というより人間として成長させていただける機会を持っていることは誇りであります。今回の出会いが基で演奏会の前に石川レクチャーを受けられるような話を耳にしました。大変貴重な経験になると思いますよ。
年が明けるとエバグリさんは演奏会モードですね。我々も忙しくなります。お互いに頑張りましょうね。
P.S.プレイアードのHPにも遊びに来てくださいね(エバグリさん、リンク貼らせてもらっているんですよ!)http://pleiade.dip.jpでーす!

No.641  2005/12/11(Sun) 19:52 投稿者:団長 
題名: 演奏会のご案内
毎度毎度、お知らせが直前になってしまっていまって、申し訳ない限りですが、明日12月12日に日本指揮者協会主催の教会シリーズvol.5 クリスマスに参加致します。
毎回好評で、今回5回目になるこの教会シリーズですが、Evergreenは初めて参加させて頂きます。僕らにとってはこんなに幸せで光栄なことはなく、今から胸踊っています。
今回、「ジョヴァンニ・アニムッチャの5声のクリスマスミサ」の中から、Kyrie,Credo,Agnus Deiの3曲を歌わせて頂きます。
祈りのこもった最高の演奏がお届け出来るよう頑張ります。もしお時間よろしければ、是非お越し下さい!

<演奏会のご案内>
2005年12月12日(月) 18:00開演
東京カテドラル聖マリア大聖堂
(JR目白駅より「新宿駅西口」行き都バス「椿山荘前」下車徒歩1分
 東京メトロ有楽町線「護国寺駅」南口(出口6)より徒歩10分)

監修 金澤 正剛
司式 金井 久神父
オルガン 大竹 くみ

【第T部 〜ラテン語のミサ形式による〜  夜半のミサ Missa in nocte】

司式 : 金井久神父
固有文 : グレゴリオ聖歌
通常文 : ジョヴァンニ・アニムッチャの5声のクリスマスミサ(長岡 英編)
<出演> Sr.石川和子
ENSEMBLE PLEIADE(指導:松下 耕)
辻 秀幸 Mischmasch Chor
仁階堂 孝 Ensemble Evergreen

【第U部・世界のクリスマス】

<出演> 桑原 妙子 アンサンブルMora
「キリストが生まれたもう」(チェコのキャロル) Petr Eben編

「クリスマスのお菓子」(ラトヴィアのキャロル) Romualds Jermaks編
「私と羊飼い」(フィンランドのキャロル) Ilka Kuusisto曲
「今日 ベツレヘムで」(ポーランドのキャロル) Feliks Nowowiejski曲/Grzegorz Rubin編

「おおクリスマス」(ブルガリアのキャロル) Plamen Arabov編
岸  信介 東京フラウエン・カンマーコール

Miserere mei Deus(Javier Busto)
粟飯原栄子 津田沼女声アンサンブル
De angelis (Petr Eben)
Mater cantans filio (Petr Eben)
女声合唱とバリトンソロのためのA Christmas Lullaby(Healey Willan)
松田 順子 「女声合唱団花野」&「北上・コーラスせせらぎ」

雅楽の旋法による聖母賛歌(・鳥囲此砲茲・br>2.恵みの母、マリア 3.あわれみの母 4.マリアよ、あなたは美しい
山根 明子 Ladies Choir潮の音
二つのクリスマスのモテット(女声合唱のための)(Kocsar Miklos)
古橋富士雄 合同合唱
きよしこの夜 (Franz Gruber)